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2018/08/18 16:38更新
日記
転ばぬ先の……

前日は七夕でしたが皆様いかがお過ごしだったでしょうか?

全く何もしていなかった(夜空すら見上げていない)渡邊です。

 

さて、本日巡回中に弊社管理物件のご入居者とお話しする機会があったのですが、その内容が

「年の所為かふらついて転んでしまった」

とのことで腕には痛々しい湿布が貼ってありました。

確かに高齢のご入居者でしたので、杖の購入などをおススメしたのですが

 

「杖は……なんかいやだ……」

 

……はい。実は杖を嫌がる方は結構いるので驚きも呆れもしませんでしたが、杖は本当に馬鹿にできないほど転倒防止になります。

 

しばらく介護の世界に身を置くと身体介護の一環で「ボディメカニクス」について学びます。

(身体介助に必要な重心や体の構造について)

その中に「立位時の支持基底面」というのがあるのですが、簡単に説明すると

 

「足をそろえて立っている状態」

「足を肩幅に開いて立っている状態」

 

勿論、後者のほうが転びにくいのですが、その際の足の間隔の面積。これが支持基底面です。

 

高齢者の方が転倒しやすくなるのは、筋力低下ももちろんですが、それが理由で歩幅が小さくなり、支持基底面が狭まっているからなのです。

 

そこで登場するのが『杖』です。

 

今まで両足の「二点」でしか作られていなかった支持基底面が『杖』を使うことによって「三点」で支持基底面を作ることになります。

 

四角い牛乳パックと三角の牛乳パックをイメージしてもらえれば、どちらが倒れにくいかわかりやすいと思います。

 

転んでケガをしてからでは遅いので、杖は早めに使ってほしいものです。

 

以上!

前職(介護)を思い出して長々と語ってしまった渡邊でした!

 

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投稿日:2017/07/08   投稿者:-